院長プロフィール｜県大駅前治療院

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ごあいさつ

はじめまして。県大駅前治療院院長の伊藤智克です。

「たかが肩こりで大げさな・・・」
「腰痛？運動不足じゃないの？」
「何となくダルさがとれない？サボる口実じゃないの？」
「もう年だからしょうがないよ」
そんな風に言われて悲しい思いをされた方、結構いるんじゃないでしょうか？

痛みがあると、生活の質が格段に下がってしまいます。何かやろうとしてもその気が起きない、気分的にもふさぎがちになってしまいますよね。ましてやお医者さんに行って、色々検査したにも関わらず原因がわからない。年齢のせいにされてしまう。そして、とりあえず痛み止めと湿布を処方されるのみ。そのような現状の疼痛治療に一石を投じたく、この世界に飛び込みました。

西洋医学の画像診断は日進月歩の勢いで進んでいます。血液検査でわかることも多いです。それらで見極めがつくであろう症状の患者さまへは、積極的にお医者様への受診を勧めます。問題は、それでも原因がわからない痛みを抱える方や、対症療法をひたすら続けていらっしゃる方。また、身体への負担を強いる西洋医学の治療法に疑問を持つ方。少しでもそんな方の痛み・つらさをやわらげて、より良い生活を取り戻していただきたいと思っています。

私は大学を出てから３０歳近くまで、OA機器メーカーの関連会社で会社員生活を送っていました。片道１時間半の満員電車での通勤。帰りは日付が変わって終電近くになることも多々ありました。このような生活を数年続け、ついには体調を崩してしまいました。ですので、この業界しか経験したことのない施術者とは違い、患者さまの抱えるストレス・プレッシャーは少しは身に染みているつもりです。
そんなワタシに、ちょこっと相談してみませんか？
あなたのつらさ、ひとりで抱え込まず、ワタシと共有してみませんか？
誠意を込めたベストの施術でお応えいたします！